RDR:UNDEAD NIGHTMARE

三連休の初日は『スラムダンク』で潰して、次の日はファミ通WAVEのイベント『スチャダラパーの東京ゲーム専門学校』に行ってきた。

今回は2回目。前回は不参加。簡単に言えばスチャがゲームに関する事を話したりプレイしてるのをみんなで見て楽しむイベント。出張拡大版『ボーズの〇〇タイム』みたいな感じ。テトリスの対戦に一番最初に選ばれたのに通信エラーで対戦出来なかった事以外は結構楽しかった。そのかわりステッカーもらえたけど。
今回初めてロフトプラスワンに行ったんだけど、イベント見ながら飯食って酒飲めるのが良かった。只俺の座った席にはテーブルが無かったので目茶飯食いにくかった。なのでちゃんとテーブル有る席に座れればかなり快適にイベントが見れると思う。今後ココでいい感じのイベントがあったら早めにチケット取るようにしよう。
後、隣の人が話しかけてくれて、ちょっとしゃべったんだけど、初対面の人間と『ルパン小島の完全』という超マイノリティなフレーズが一切説明なしで伝わるのはスゲーなと思った。ファンイベントなんだから当たり前だけどこおいうのはちょっと爽快。
後2号で休刊だけど。

ンデンデンデ、今日は『RDR:UNDEAD NIGHTMARE』をプレイ。基本的なシステムとマップはそのままに『RDR』の世界にゾンビが出たらーっていう愉快なゲーム。昔からそうだけどゲームとゾンビは相性が良いよな。基本的には追加コンテンツらしいんだけど、これ一本でちゃんとゲームが成立してる大ボリュームな追加コンテンツ。
お金の概念が無くなってるので本編よりも弾が貴重な事、ヘッドショットしないとゾンビは結構固い事、フィールド上には野生生物(もちろんゾンビ)以外にも通常の人型ゾンビもいて気の休まる事が少ないので、本編よりも難度が上がってていい感じに歯応えアリ。特に序盤は弾も全然ないので、たいまつ振り回しまくりゲー。
現在達成度は30%ぐらい。それにしてもこおいうシステムとマップを流用した別ゲーはもっと流行ってもいいと思うんだけど。海外だと大作ゲーはこの手の商法はスタンダードになってるイメージなんだけど、国産ゲーももっとすりゃいいのにな。ってなるとそれ前提でゲーム作らないと駄目かってのもあるか。うーん、この手法だけで考えるとFPSオープンワールド系は向いてるってだけか。
ゾンビの叫び声がスゲー気持ち悪くて、プレイ中ずーと背筋に嫌な悪寒が走りぱなっしで勘弁して欲しいんだけど『RDR』は最高だな。