買った。まだあんまりプレイしてないけど相当作り込んでるなー。ミニゲーム集に見せた超大作だよなーこれ。モーションプラスをつけた事でかなり精度が上がったのは分かるんだけど、これジャケット強制的に付けさせられるから電池交換がスゲー面倒。後15分ぐらいのプレイで「そろそろ休憩しましょう」と出るのは勘弁して欲しい。お前はバーチャルボーイか！それ以外は任天堂の本気を見た。マリンバイクとバスケが楽しい。
『ヱヴァ：破』見てきた。ぽかぽか綾波が大変良かった。が、今回の一番の見所はアスカの持っていた携帯ゲーム機がワンダースワンだった事だろう。しかも縦持ち。本体の色が白かったのでスワンクリスタル（クリスタルは紫と青しかない）ではなくカラーか下手するとモノクロの可能性もある。しかしなぜワンダースワン？TV版の時はスポンサーにセガがいたからサターンプレイしてたけど･･･関連商品はバンダイも発売してるから関係ないわけではないけど、ワンダースワンは現在の市場ではレトロハードだしわざわざこれをチョイスする意味が分からん。シンジのSDATみたいなノリなのかな？けどそれならリンクスとかゲームギアとかＰＣエンジンGTやLTあたりの方が･･･うーん。携帯ゲーム機は昔から基本的に任天堂の独占市場だし王道を避けると意外とチョイスが難しいなぁ。王道かドマイナーしかないもんなー。うーんそうなるとPSPが一番しっくり来るような気がするんだけど、あえてワンダースワンなのか、意味なくワンダースワンなのか、そこが気になる。
